2017年01月04日

第53回大鐘賞映画祭


同映画祭の授賞式が年内ギリギリの12月27日にやっと開催された。通常は11月に行われていた。組織内部で混乱が収拾されなかったことが遅れた理由とのこと。12月年末は放送業界も多忙期に入り、KBSが生中継を断ったために、K-STARというケーブルテレビを通じて実況放送された。
開催場所の世宗大学コンベンションホールには、本来なら出席すべき俳優や映画関係者が大勢姿を見せなかった。恒例のレッド・カーペットのイベントは閑散としていた。主演男・女優賞にノミネートされた俳優たちは、主演男優賞に選ばれたイ・ビョンホンや人気賞のイ・ボムスを除いてほとんどが欠席した。
これまで毎年、シン・ヒョンジュンが務めてきた総合司会は、今回、キム・ビョンチャン、コン・ソヨン、イ・テイムの三人に代わった。彼らと共に映画祭組織委員会の役員らがしきりに「心を入れ替えて」、「初心に帰って」を繰り返している姿に、現在の映画祭が直面している危機的状況を推し量ることが出来た。来年予定の次回に、今回の事態が改善されなければ、映画祭は存続不能になるかも知れない。
第53回大鐘賞映画祭映画祭組織の混乱と大統領府の不祥事を受けて、主要な賞はほとんど「内部者たち」に配られたようである。

受賞者と作品

最優秀作品賞  「内部者たち」

監督賞  ウ・ミンホ(内部者たち)

主演男優賞  イ・ビョンホン(内部者たち)
主演女優賞  ソン・イェジン(徳恵翁主)

助演男優賞  オム・テグ(密偵)
助演女優賞  ラ・ミラン(徳恵翁主)

企画賞  キム・ウォングク(内部者たち)
シナリオ賞  ウ・ミンホ(内部者たち)
照明賞  キム・チャンホ(哭聲)
撮影賞  ホン・ギョンピョ(哭聲)
音楽賞  チェ・ヨンナク、チョ・ソンウ(徳恵翁主)
編集賞  キム・ソンミン(哭聲)
衣裳賞  クォン・ユジン、イム・スンヒ(徳恵翁主)
美術賞  チョ・ファソン(密偵)
録音賞  キム・シニョン、パク・ヨンギ(哭聲)
先端技術特別賞  クワク・テヨン、チョ・ヨンソク、チョン・ドアン、キム・テウィ、ファン・ヒョギュン(大虎)

新人監督賞  チョ・ジョンネ(帰郷) 

新人男優賞  チョン・ガラム(4等=4位)
新人女優賞  キム・ファニ(哭聲)

ニューライジング賞  キム・フィジン(仁川上陸作戦)、チェ・リ(帰郷)

韓国映画発展功労賞  ユン・サムニュク(脚本家兼映画監督)

映画人が選んだ人気賞  イ・ボムス(仁川上陸作戦)
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2016年12月11日

第37回青龍映画賞


第37回青龍映画賞22016年11月25日夕刻、同映画賞の授賞式がキム・ヘスとユ・ジュンサンの総合司会の下、慶熙大学の平和の殿堂にて執り行われた。
対象期間中に上映された多くの映画の中から21編が最終候補作品として残った。その中でも最有力候補は、「釜山行き」、「お嬢さん」、「密偵」、「トンネル」、「インサイダーズ内部者たち」、「黒い司祭たち」、「阿修羅」、「東柱(トンジュ)」、「グッバイ・シングル」、「徳恵翁主」などで、中でもゾンビ映画の「釜山行き」が今回一千万人観客を動員した。
最優秀作品賞に選ばれたのは、「インサイダーズ内部者たち」であった。腐敗した政治家・権力者たちと彼らとつるんだ政治やくざたちの黒い駆け引き、それを追う検事らの姿を描いた作品で、今、韓国社会を揺るがしている大統領とその長年の友人による国政操作事件という現実が映画を超えたと話題になっている。この映画で主演男優賞を獲得したイ・ビョンホンは受賞スピーチの中で「絶望と抗議のロウソクの灯りがいつか希望の明りに変わるだろうと信じている」と結んでいる。
話題作の一つ「哭聲」に日本から出演した國村隼が助演男優賞と人気スター賞に選ばれた。
主演女優賞に選ばれた「お嬢さん」のキム・ミニは欠席し、代理受賞となった。

受賞者と受賞作品

最優秀作品賞  「インサイダーズ内部者たち」

第37回青龍映画賞1主演女優賞  キム・ミニ(お嬢さん)
主演男優賞  イ・ビョンホン(インサイダーズ内部者たち)

監督賞  ナ・ホンジン(哭聲)

助演女優賞  パク・ソダム(黒い司祭たち)
助演男優賞  國村隼(哭聲)

短編映画賞  イ・ジウォン(夏の夜)

シナリオ賞  シン・ヨンシク(東柱トンジュ)

美術賞  リュ・ソンヒ(お嬢さん)
音楽賞  チャン・ヨンギュ、タル・パラン(哭聲)
編集賞  キム・ソンミン(哭聲)
撮影・照明賞  イ・モゲ、イ・ソンファン(阿修羅)
技術賞  クワク・テヨン、ファン・ヒョギュン(「釜山行き」の特殊扮装)

新人監督賞  ユン・ガウン(私たち)

新人女優賞  キム・テリ(お嬢さん)
新人男優賞  パク・チョンミン(東柱トンジュ)

最多観客賞(一千万人観客動員)  「釜山行き」(ヨン・サンホ監督作品)

人気スター賞
  チョン・ウソン(阿修羅)、國村隼(哭聲)
  ペ・ドゥナ(トンネル)、ソン・イェジン(徳恵翁主)
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2015年12月06日

第36回青龍映画賞


第36回青龍映画賞・暗殺11月26日夕刻、慶煕大学平和の殿堂で開催された授賞式をSBSが実況中継した。
総合司会は、同映画賞の顔ともいえるキム・ヘスとユ・ジュンサンが務めた。一週間前の大鐘賞授賞式の余波があったものの、欠席者は少なかった。
同賞のハイライトである最優秀作品賞には「暗殺」が選ばれた。
男女主演賞は、「思悼(サド)」のユ・アインと「誠実の国のアリス」のイ・ジョンヒョンが獲得した。イ・ジョンヒョンはKBSの大河ドラマ「大王世宗」を途中降坂した後、活動を中国に移し、しばらくブラウン管に姿を見せなかった。帰国後、映画に主演しての受賞である。
ユ・アインは、他にも「ベテラン」というヒット映画に主演し、どちらからでも主演賞に選ばれる可能性があったと言われる。
最多観客賞は、千万人以上観客動員した映画に与えられるが、今回は三本の映画(国際市場、暗殺、ベテラン)が該当した。その中から1,400万人以上の最多観客を集めた「国際市場」に同賞が贈られた。
今回の授賞式で目立ったのが、放送時間の制約のため、受賞者たちに手短にスピーチするようにと頻繁に急き立てたことである。忙しなく、余裕のない貧しい感じのイベントになってしまった。

受賞者と受賞作品

最優秀作品賞  暗殺(ケイパー・フィルム社)(チェ・ドンフン監督作品)(写真上)

主演女優賞  イ・ジョンヒョン(誠実の国のアリス)(写真左)
第36回青龍映画賞主演男優賞  ユ・アイン(思悼)(写真右)

監督賞  ユ・スンワン(ベテラン)

助演女優賞  チョン・ヘジン(思悼)
助演男優賞  オ・ダルス(国際市場)

新人女優賞  イ・ユヨン(奸臣)
新人男優賞  チェ・ウシク(巨人)

新人監督賞  キム・テヨン(巨人)

チョンジョンウォン人気スター賞
 男優  イ・ミンホパク・ソジュン
 女優  パク・ポヨンキム・ソルヒョン

チョンジョンウォン短編映画賞  ユ・ジェヒョン監督(出社)

技術賞(衣装)  チョ・サンギョンソン・ナリ(暗殺)
撮影・照明賞  キム・テギョンホン・スンチョル(思悼)
編集賞  ヤン・ジンモ(ビューティ・インサイド)
音楽賞  パン・ジュンソク(思悼)
美術賞  ユ・ソンヒ(国際市場)
シナリオ賞  キム・ソンジェソン・アラム(少数意見)

最多観客賞  国際市場(観客1,400万人以上)
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2015年11月22日

第52回大鐘賞映画祭


11月20日夕刻、ソウル・ヨウィドのKBSホールで開催された当映画祭を、恒例の総合司会者シン・ヒョンジュンが新しい相方のハン・ゴウンと共に進めていった。しかし、受賞者の欠席が相次ぎ、式典は冷や水を浴びせられたような格好と化した。大半に近い11部門で代理人がトロフィーを受け取った。特に、男女主演賞候補9人全員が式場に姿を現さず、男女主演賞の受賞スピーチが聞かれないという前代未聞の事態が起きた。長年にわたる大鐘賞が抱えてきた問題点がここに来て一挙に噴出した様相である。映画祭の主催者である社団法人・韓国映画人総連合会に対する俳優たちの「ノー」がこの欠席問題を引き起こした。俳優たちと一部制作スタッフによる一種のストライキとも言える。映画祭の前に韓国映画人総連合会は、授賞式に欠席した場合、代理受賞は認めず、次点の者に与えると発言し、物議をかもした。また、新設の「分かち合い和合賞」を受賞予定であった女優キム・ヘジャに対して、代理受賞の問題で賞そのものを取り消してしまった。一般に対する俳優の人気投票を有料化したことも「露わな商売」との批判を招いた。映画祭の審査基準も不透明で、実力本位ではないとの指摘も度々あった。大鐘賞は、その威信が地に落ち、存続の危機に直面している。レッド・カーペットなどのハリウッドのアカデミー賞やカンヌの映画祭をコピーしたような授賞式のあり方も反省し、韓国人にマッチした独自の映画祭に生まれ変わることが待たれる。
今回「国際市場」が最優秀作品賞、監督賞、主演男優賞などの10部門で受賞した。

第52回大鐘賞1

第52回大鐘賞2

(男女主演賞にノミネートされたが、欠席した俳優たち)



受賞者と作品

最優秀作品賞  国際市場

監督賞  ユン・ジェギユン(国際市場)

主演男優賞  ファン・ジョンミン(国際市場) 欠席
主演女優賞  チョン・ジヒョン(暗殺) 欠席

助演男優賞  オ・ダルス(国際市場) 欠席
助演女優賞  キム・ヘスク(思悼) 欠席

新人男優賞  イ・ミンホ(江南1970)
新人女優賞  イ・ユヨン(春)

新人監督賞  ペク・チョンヨル(ビューティ・インサイド) 欠席

シナリオ賞  パク・スジン(国際市場) 欠席
撮影賞  チェ・ヨンファン(国際市場) 欠席
照明賞  キム・ミンジェ(京城学校: 消えた少女たち)
音楽賞  キム・ジュンソン(ザ・テナール: リリコ・スピント)
録音賞  イ・スンチョル、ハン・ミョンファン(国際市場)
編集賞  イ・ジン(国際市場)
美術賞  チェ・ギョンソン(尚衣院) 欠席
衣装賞  チョ・サンギョン(尚衣院) 欠席

先端技術特別賞  ハン・テジョン等CGチーム5名(国際市場)

企画賞  国際市場

韓国映画功労賞  チョン・チャンファ(監督)、ユン・イルボン(俳優)

海外部門
 主演男優賞  孫紅雷
 主演女優賞  高圓圓

男優人気賞  キム・スヒョン 欠席
女優人気賞  コン・ヒョジン 欠席
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2014年12月22日

第35回青龍映画賞


第35回青龍映画賞12月17日、世宗文化会館にて授賞式が開催され、その様子をSBSが実況中継した。
MC は、恒例の顔ぶれであるキム・ヘスとユ・ジュンサンが務めた。
授賞対象1年間に制作された映画数は176編で、それらの映画が集めた観客総動員数は9700万人に上った。中でも話題の歴史大作「鳴梁」(ミョンニャン)を1760万の人が観覧したという。最多観客賞を獲得した。
大鐘賞とは異なり、低予算独立系の優れた映画から主演女優賞、新人監督賞、新人女優賞が選ばれたのが、今回の青龍賞の特徴であった。大鐘賞では「鳴梁」が持ち上げられ、青龍賞では「弁護人」(写真)が中心となった。

受賞者と受賞作品

最優秀作品賞  「弁護人」

主演女優賞  チョン・ウヒ(ハン・ゴンジュ)
主演男優賞  ソン・ガンホ(弁護人)

監督賞  キム・ハンミン(鳴梁)

助演女優賞  キム・ヨンエ(弁護人)
助演男優賞  チョ・ジヌン(とことんまで行く)

新人女優賞  キム・セロン(トヒ)
新人男優賞  パク・ユチョン(海霧)
新人監督賞  イ・スジン(ハン・ゴンジュ)

チョンジョンウォン短編映画賞  「ヨンヒさん」(パン・ウリ監督作品)

チョンジョンウォン人気スター賞
ソン・スンホン(人間中毒)、シン・セギョン(いかさま師-神の手)、
イム・シワン(弁護人)、キム・ウビン(親友2)

最多観客賞  「鳴梁」(キム・ハンミン監督作品)

技術賞  カン・ジョンイク(「海賊」の視覚効果)
撮影・照明賞  チェ・チャンミン、ユ・ヨンジョン(群盗)
編集賞  キム・チャンジュ(とことんまで行く)
音楽賞  チョ・ヨンウク(群盗)
美術賞  イ・ハジュン(海霧)
シナリオ賞  キム・ソンフン(とことんまで行く)
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2014年12月08日

第51回大鐘賞映画祭


第51回大鐘賞映画祭1世紀の折り返し時点を迎えた今年の大鐘賞授賞式が11月21日、ソウル市ヨイドのKBSホールにて執り行われ、その様子をKBSテレビが実況中継した。総合司会を務めたのは、シン・ヒョンジュン、オム・ジョンファ、オ・マンソクの三人。この十年間に一千万人以上の観客を動員した映画が10編誕生しているが、そのうちの一編が今年の最優秀作品賞に選ばれた「鳴梁」(ミョンニャン)である。豊臣秀吉軍を撃破した李舜臣将軍率いる朝鮮水軍の鳴梁海戦を描いた作品である。主演の李舜臣将軍に扮したチェ・ミンシクが主演男優賞を獲得した。主演女優賞を射止めたのは、「海賊: 海に行った山賊」のソン・イェジン。
(写真左から「鳴梁」、「とことんまで行く」、「弁護人」)

受賞者と受賞作品

最優秀作品賞  「鳴梁」(ミョンニャン)

主演女優賞  ソン・イェジン(海賊: 海に行った山賊)

主演男優賞  チェ・ミンシク(鳴梁)

監督賞  キム・ソンフン(とことんまで行く)

シナリオ賞  ヤン・ウソクユン・ヒョノ(弁護人)

企画賞  「鳴梁」(1,700万人観客動員)

編集賞  シン・ミンギョン(神の一手)

撮影賞  キム・テソン(とことんまで行く)

照明賞  キム・ギョンソク(とことんまで行く)

助演女優賞  キム・ヨンエ(弁護人)

助演男優賞  ユ・ヘジン(海賊: 海に行った山賊)

映画発展功労賞  チョン・ジヌ監督

ハナ金融スター賞  イム・シワンキム・ウビンイ・ハニ

美術賞  チョ・ファソン(逆鱗)

衣装賞  チョ・サンギョン(群盗: 民乱の時代)

技術賞  ユン・デウォン(鳴梁)

音楽賞  モグ(怪しい彼女)

新人監督賞  ヤン・ウソク(弁護人)

新人女優賞  イム・ジヨン(人間中毒)

新人男優賞  パク・ユチョン(海霧)
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2014年10月25日

第50回百想芸術大賞


第50回百想芸術大賞5月27日、慶煕大学平和の殿堂で開催された授賞式は、今年で半世紀を迎えた。韓国の大衆芸術振興を目的に設置された式典の総合司会をシン・ドンヨプとキム・アジュンが務めた。50周年を記念して、イ・ビョンホンが特別参加してオープニング・スピーチを行った。名実ともに海外でもその名が知られるようになった彼は、貫録が増し、韓流コンテンツの好調ぶりを強調した。

今回は、「星から来たあなた」で久方ぶりにテレビドラマに出演して話題となったチョン・ジヒョンに捧げられた大会と言っても過言ではなかった。大賞を射止めた彼女は今年のベスト・スタイル賞にも選ばれ、その存在感を存分に誇示した。ドラマで共演したキム・スヒョンもテレビと映画の両方で人気賞を獲得し、映画部門の新人演技賞にも選ばれた。

テレビ部門

大賞  チョン・ジヒョン(星から来たあなた)
最優秀女優演技賞  イ・ボヨン(君の声が聞こえる)
最優秀男優演技賞  チョ・ジェヒョン(鄭道伝=チョン・ドジョン)
ドラマ作品賞  グッド・ドクター(KBS)
オリジナル・サウンド・トラック(OST)賞  リン「My destiny」(星から来たあなた)
演出賞  アン・パンソク(密会)
人気賞  (男)キム・スヒョン(星から来たあなた)
     (女)パク・シネ(相続者たち)
脚本賞  チョン・ソンジュ(密会)
教養作品賞  「それが知りたい」(SBS)
バラエティ作品賞  「花より爺さん」(tvN)
バラエティ賞  (男)シン・ドンヨプ(魔女狩り)
        (女)キム・ヨンヒ(ギャグ・コンサート)
新人男優演技賞  チョン・ウ(応答せよ1994)
新人女優演技賞  ペク・チニ(奇皇后)

映画部門

大賞  ソン・ガンホ(弁護人)
最優秀女優演技賞  シム・ウンギョン(怪しい彼女)
最優秀男優演技賞  ソル・ギョング(ソウォン=願い)
作品賞  「弁護人」
監督賞  ポン・ジュノ(雪国列車)
人気賞  (男)キム・スヒョン(密かに偉大に)
     (女)クォン・ユリ(ノー・ブレッシング=無呼吸)
助演男優賞  イ・ジョンジェ(観相)
助演女優賞  チン・ギョン(監視者たち)
シナリオ賞  キム・ジヘ、チョ・ジュンフン共同執筆(ソウォン=願い)
新人監督賞  ヤン・ウソク(弁護人)
新人男優演技賞  キム・スヒョン(密かに偉大に)
新人女優演技賞  キム・ヒャンギ(優雅な嘘)

インスタイル・ベストスタイル賞  チョン・ジヒョン
LFファッショニスタ賞  (男)イム・シワン、(女)キム・ヒエ
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2013年12月06日

第34回青龍映画賞


ソウォン11月22日、ソウル市内慶煕大学の平和の殿堂にて開催された授賞式がSBSテレビを通じて実況中継された。総合司会はキム・ヘスとユン・ジュンサンが例年通りに担当した。
韓国映画界では、昨年に引き続き今年も観客一億人を突破し、その盛況ぶりが示された。
先の大鐘賞映画祭では「観相」と「七番房の贈り物」が注目を集めたが、こちらでは「ソウォン(願いという意味)」と「ファイ、怪物を飲み込んだ子供」にスポットライトが当てられた。ソウォン(少女)とファイ(少年)という子供がそれぞれのタイトル・ロールとなっている。最優秀作品賞に選ばれたのは、イ・ジュニク監督の「ソウォン」(写真)であった。主演男優賞は「新世界」のファン・ジョンミン、主演女優賞は「監視者たち」のハン・ヒョジュが獲得した。



受賞者及び作品


最優秀作品賞 ソウォン(願い)

主演男優賞 ファン・ジョンミン(新世界)

主演女優賞 ハン・ヒョジュ(監視者たち)

監督賞 ポン・ジュノ(雪国列車)

脚本賞 キム・ジヘ、チョ・ジュンフン(ソウォン)

美術賞 アンドレ・ネクバシル(雪国列車)

音楽賞 モグ(ファイ)

助演男優賞 イ・ジョンジェ(観相)

助演女優賞 ナ・ミラン(ソウォン)

撮影賞 チェ・ヨンファン(ベルリン)

照明賞 キム・ソングワン(ベルリン)

技術賞 チョン・ソンジン(ミスター・ゴー)

チョンジョンウォン
人気スター賞
 イ・ビョンホン、ソル・ギョング、コン・ヒョジン、キム・ミニ

新人監督賞 キム・ビョンス(ザ・テロ・ライブ)

チョンジョンウォン短編映画賞 チョン・ヒョジョン(ミジャ<美子>)

最多観客賞 七番房の贈り物

新人男優賞 ヨ・ジング(ファイ、怪物を飲み込んだ子供)

新人女優賞 パク・チス(マイ・ラティマ)


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2013年11月03日

第50回大鐘賞映画祭


観相今回50周年を迎えた大鐘賞の授賞式が11月1日の夕刻、ヨイドのKBSホールで開催された。その様子は実況中継される予定であったが、日程が重なったプロ野球韓国シリーズに押されて、試合後に録画放送された。こんなことは初めてとのこと。

今回の総合司会を任されたのは、シン・ヒョウジュンとハ・ジウォン。二人の連発するアドリブは息がよく合っていたので、式典の進行にプラス効果をもたらしていた。特にハ・ジウォンの受け応えが光っていた。

総51編の出品作の中で最も注目を集めたのは、「七番房の贈り物」と「観相」であったが、最優秀作品賞に選ばれたのは、時代劇の「観相」であった。甥の端宗から王位を剥奪した首陽大君とその時代に生きた観相家の話である。主人公の観相家を演じたソン・ガンホが主演男優賞を獲得した。他にも監督賞、助演男優賞、衣装賞、人気賞などを受賞して六冠王に輝いた。「七番房の贈り物」は四冠王であった。

今回の映画発展功労賞に選ばれたファン・ジョンスンは、韓国映画の母親として長きにわたり一時代を築いた女優であった。授賞式の壇上に車いす姿で現れた彼女に対して、会場は一斉起立してもう一人の受賞者と共に称えた。ファン女史は壊れた人形のように「有難うございます」を痛ましく連発する人となっていた。

受賞者と作品

最優秀作品賞 観相(写真)

主演男優賞(共同受賞) ユ・スンニョン(七番房の贈り物)、ソン・ガンホ(観相)

主演女優賞 オム・ジョンファ(モンタージュ)

監督賞 ハン・ジェリム(観相)

審査委員特別賞 カル・ソウォン(七番房の贈り物)

シナリオ賞 イ・ファンギョン(七番房の贈り物)

企画賞 七番房の贈り物

撮影賞 チェ・ヨンファン(ベルリン)

編集賞 チェ・ミニョン、キム・チャンジュ(雪国列車)

照明賞 キム・ソングワン(ベルリン)

助演男優賞 チョ・ジョンソク(観相)

助演女優賞 チャン・ヨンナム(オオカミ少年)

映画発展功労賞 ファン・ジョンスン(50年以上の女優として韓国映画歴史に貢献)

        チョン・イルソン(撮影監督として約50年、多くの名作を世に送り出した)

ハナ金融グループ人気賞 イ・ジョンジェ(新世界、観相)

美術賞 アンドレ・ネックバシル(雪国列車)

衣装賞 シン・ヒョンソプ(観相)

技術賞 ソン・スンヒョン(タワー)

音楽賞 チョ・ヨンウク(新世界)

新人監督賞 チョン・ビョンギル(私が殺人犯だ)

新人男優賞 キム・スヒョン(密かに偉大に)

新人女優賞 ソ・ウナ(仕業)


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2013年05月11日

第49回百想芸術大賞


第49回百想芸術大賞この一年間に放映、上映されたテレビ・映画部門の制作陣と出演者たちに賞を授与する韓国内唯一の総合芸術賞である百想芸術大賞が49回目を迎え、5月9日、慶煕大学平和の殿堂で授賞式が開催された。式典の様子はJTBCテレビ局が実況中継した。

総合司会をオ・サンジン、キム・アジュン、チュ・ウォンの三人が務めた。

映画部門で大賞を獲得したユ・スンニョン(写真上)は、合計三本の作品に出演し、その中の映画「7番房の贈り物」で受賞となった。以前テレビの時代劇「別巡検」シリーズ1の主役を務め、その渋い演技が光っていた。遅まきではあるが、大賞を射止めるのは時間の問題であった。

テレビ部門では、バラエティ番組の司会役で人気を博してきたユ・ジェソク(写真下)がMBCの「無限挑戦」とSBSの「ランニング・マン」で大賞に選ばれた。

映画部門の「光海、王になった男」とテレビ部門の「追跡者」に対する評価が高かった。

また、映画部門に助演賞が新設された。助演俳優たちの豪華な面々と活躍が目立ったためである。名誉賞の社会貢献賞が新設され、第一回受賞者にはアン・ソンギが選ばれた。しかし、次の授賞準備のために会場を離れていたため、舞台に上がってトロフィーを受け取り、スピーチする機会を逃すというハプニングに見舞われた。

受賞者及び作品

テレビ部門

大賞 ユ・ジェソク(MBC・無限挑戦、SBS・ランニング・マン)

最優秀演技賞
 ソン・ヒョンジュ(SBS・追跡者)
 キム・ヒエ(JTBC・妻の資格)

演出賞 キム・ギュテ(SBS・その冬、風が吹く)

脚本賞 パク・キョンス(SBS・追跡者)

作品賞
ドラマ部門 SBS・追跡者
教養部門 KBS・韓国人の食膳
芸能(バラエティ)部門 MBC・日曜の夜に-パパ、どこへ行く?

芸能(バラエティ)賞
 キム・ビョンマン(SBS・ジャングルの法則)
 シン・ボラ(KBS・ギャグコンサート)

新人演技賞
 イ・ヒジュン(KBS・棚ぼたのあなた)
 チョン・ウンジ(tvN・応答せよ1997)

ハイワン人気賞
 パク・ユチョン(MBC・会いたい)
 ユリ(SBS・ファッション王)

映画部門

大賞 ユ・スンニョン(7番房の贈り物、光海・王になった男)

最優秀演技賞
 ハ・ジョンウ(ベルリン)
 キム・ミニ(恋愛の温度)

監督賞 チュウ・チャンミン(光海、王になった男)

新人監督賞 チョ・ソンヒ(狼少年)

シナリオ賞 チョン・ビョンギル(私が殺人犯だ)

助演賞(新設)
 マ・ドンソク(隣りの人)
 チョ・ヨンジ(後宮、帝王の妾)

作品賞 光海、王になった男

新人演技賞
 チ・デハン(マイ・リトル・ヒーロー)
 ハン・イェリ(コリア)

ハイワン人気賞
 キム・ドンワン(針金虫)
 パク・シネ(7番房の贈り物)

社会貢献賞(新設) アン・ソンギ
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2012年04月30日

第48回百想芸術大賞


韓国大衆芸能の発展と質的な向上を促進するために制定された授賞の場が百想芸術大賞。今後は韓流の世界化という目標が目の前に具体化して、授賞式の新たな進み方が求められている。

今年の授賞式は、4月26日夕刻、ソウル市内オリンピック公園のオリンピック・ホールにて開催された。これまでのSBSではなく、開局間もないJTBCが実況中継し、全国に放送した。

MCを務めたのは、女優のキム・アジュンとタレントのイ・フィジェ。

映画とテレビの両部門で優秀な作品と人に賞が与えられる。今回、二本の時代劇がテレビ部門の大賞を競い、話題をさらった。SBSの「根の深い木」とMBCの「太陽を抱く月」がそれで、結果的にSBS側に軍配が上がった。
「根の深い木」は脚本賞にも選ばれ、キム・ヨンヒョンとパク・サンヨンの共同執筆者が舞台に上がり、受賞スピーチを披露した。

映画部門の大賞に選ばれたのは、「犯罪との戦争・悪い奴らの全盛時代」であった。監督が自分の父親から聞かされた実話を基に構想した作品とのこと。

今回の面白いところでは、かつて歴史ドラマ「トンイ」の中で王妃を演じたパク・ハソンがバラエティー番組「ハイキック」シリーズの三作目「短い脚の逆襲」で、ドラマの中とは異なる才を発揮して「芸能賞」の受賞を果たしている。

受賞者と作品


テレビ部門

根の深い木大賞 「根の深い木」(SBS)

ドラマ作品賞 「太陽を抱く月」(MBC)

教養番組作品賞 「ドキュプライム5部作・文明と数学」(EBS)

芸能番組作品賞 「ギャグコンサート」(KBS)

演出賞 キム・ジョンミン、パク・ヒョンソク(KBS「王女の男」)

最優秀演技男優賞  キム・スヒョン(太陽を抱く月)

最優秀演技女優賞  コン・ヒョジン(最高の愛)

新人男優演技賞  チュウォン(オジャッキョの兄弟たち)

新人女優演技賞  ユイ(オジャッキョの兄弟たち)

脚本賞  キム・ヨンヒョン、パク・サンヨン(根の深い木)

人気男優賞  パク・ユチョン(ミス・リプリー)

人気女優賞  パク・シネ(お前は私に惚れた)

芸能賞男子  キム・ジュンヒョン(ギャグコンサート)

芸能賞女子  パク・ハソン(ハイキック3・短い脚の逆襲) 


映画部門

犯罪との戦争大賞  「犯罪との戦争・悪い奴らの全盛時代」

作品賞  「折れた矢」

監督賞  ビョン・ヨンジュ(火車)

最優秀演技男優賞  アン・ソンギ(折れた矢)

最優秀演技女優賞  オム・ジョンファ(ダンシング・クイーン)

新人男優演技賞  キム・ソンギュン(犯罪との戦争)

新人女優演技賞  スジ(建築学概論)

新人監督賞  イム・チャニク(逮捕王)

シナリオ賞  チョン・ゲス(ラブ・フィクション)

人気男優賞  チャン・グンソク(お前はペット)

人気女優賞  カン・ソラ(サニー)
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2011年11月29日

第32回青龍映画賞


不当取引11月25日夕刻、ソウル市内慶煕大学平和の殿堂にて大鐘賞に続く今年最後の青龍映画賞授賞式が開催された。総合司会はイ・ボムスとキム・ヘスの二人が務めた。今年の最優秀作品賞に選ばれたのは、韓米FTA協定反対を叫んだ「不当取引」(写真)で、監督賞とシナリオ賞も受賞して三冠王に輝いた。
主演女優賞には、先の大鐘賞でも同賞を獲得した「ブラインド」のキム・ハヌルが選ばれた。主演男優賞は、今年最多の観客数を動員した「最終兵器・弓」のパク・ヘイルが大鐘賞に引き続き受賞した。


受賞者または作品

最優秀作品賞  「不当取引」(リュ・スンワン監督作品)

主演女優賞  キム・ハヌル(ブラインド)

主演男優賞  パク・ヘイル(最終兵器・弓)

監督賞     リュ・スンワン(不当取引)

韓国映画最多観客賞  (最終兵器・弓)

シナリオ賞   パク・フンジョン(不当取引)

美術賞     リュ・ソンヒ(高地戦)

音楽賞     モグ(るつぼ)

助演女優賞  キム・スミ(あなたを愛しています)

助演男優賞  リュ・スンニョン(最終兵器・弓)

チョンジョンウォン人気スター賞
  コス(高地戦)
  コンユ(るつぼ)
  チェ・ガンヒ(しみったれたロマンス)
  キム・ヘス(2階の悪党)

チョンジョンウォン短編映画賞  ヤン・ヒョジュ(「壊れた夜」の監督)

撮影賞     キム・ウヒョン(高地戦)

技術賞     オ・セヨン(「最終兵器・弓」の武術監督)

照明賞     ファン・スヌク(黄海)

新人監督賞  ユン・ソンヒョン(番人)

新人女優賞  ムン・チェウォン(最終兵器・弓)

新人男優賞  イ・ジェフン(番人)


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2011年10月29日

第48回大鐘賞映画祭


第48回大鐘賞今年の大鐘賞映画祭を締めくくる授賞式が10月17日に開催された。会場となったのは世宗文化会館で、今回はKBSが式典の模様を全国的に実況中継した。

総合司会を担当したのは、俳優のシン・ヒョンジュンチャン・ソヒであった。オープニングを飾ったのは少女時代で、「HOOT」を歌って会場の雰囲気を盛り上げた。

今回の映画祭で注目を集めたのは、朝鮮戦争最後の日、歴史に記録されなかった最後の戦闘を描いた「高地戦」(写真上)、17世紀の清の侵略に抵抗して勇敢に戦った人々を描いた時代劇「最終兵器・弓」(写真下右)、独立系が制作して話題になった「パスクン」(番人、見張り)、そして「黄海」などであった。

授賞対象期間に映画出演のなかったウォン・ビンがトヨタ自動車が贈る人気賞に選ばれた。
キム・ハヌルが念願の主演女優賞を獲得した。

また、歴史ドラマ「ファン・ジニ」の中で黄真伊の少女時代を演じた名子役シム・ウンギョンが成長し、「サニー」(写真下左)で主演女優賞にノミネートされたが、米国に留学した途端ノミネートを取り消された。ところが、「ロマンティック・ヘブン」で助演女優賞に選ばれている。

第48回大鐘賞受賞者と作品

最優秀作品賞  高地戦(監督: チャン・フン)

主演女優賞   キム・ハヌル(ブラインド)
主演男優賞   パク・ヘイル(最終兵器・弓)

監督賞      カン・ヒョンチョル(サニー)

撮影賞      キム・ウヒョン(高地戦)
編集賞      ナム・ナヨン(サニー)
照明賞      キム・ミンジェ(高地戦)

シナリオ賞    チェ・ミンソク(ブラインド)

企画賞      イ・ウジョン(高地戦)

助演女優賞   シム・ウンギョン(ロマンティック・ヘブン)
助演男優賞   チョ・ソンハ(黄海)

映画発展功労賞  イ・デグン

トヨタ人気賞   ウォン・ビン

音響技術賞   チェ・テヨン(最終兵器・弓)
音楽賞      チョ・ソンウ、チェ・ヨンナク(晩秋)

映像技術賞   ハン・ヨンウ(最終兵器・弓)
美術賞      チェ・ギョンソン(朝鮮名探偵・トリカブトの秘密)
衣装賞      チェ・ギョンファ(黄海)

新人監督賞   ユン・ソンヒョン(パスクン=番人)

新人女優賞   ムン・チェウォン(最終兵器・弓)
新人男優賞   イ・ジェフン(パスクン=番人) 
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2011年06月08日

第47回百想芸術大賞


20110527114935614a3_114935_0.jpg2011年度百想芸術大賞の授賞式が5月26日午後8時から開かれた。場所は、去年と同様に慶煕大学の平和の殿堂であった。
2010年3月1日から2011年3月31日まで国内で上映または放送された映画作品とテレビ番組が授賞の対象となる。映画とテレビが一堂に会して賞を与えられる唯一の授賞式である。
総合司会は、昨年と同じくリュ・シウォンとキム・アジュンが務めた。

写真:  大賞及び最優秀演技賞受賞者たち(左からチョン・ボソク、ハン・ヒョジュ、イ・ビョンホン、タン・ウェイ、ハ・ジョンウ)

映画部門

大賞  イ・ビョンホン(悪魔を見た)

最優秀演技賞
男子  ハ・ジョンウ(黄海)(昨年に引き続き連続受賞)
女子  タン・ウェイ(晩秋)(中国人女優。相手役はヒョンビン)

作品賞  「おじさん」

人気賞
男子  チェ・スンヒョン(砲火の中へ)(ボーカル・ユニット「ビッグ・バン」のメンバー)
女子  パク・シネ(シラノ、恋愛操作団)

監督賞  イ・チャンドン(詩)

新人監督賞  キム・ヨンタク(ハロー、ゴースト)

シナリオ賞  ユク・サンヒョ(パンガ?パンガ!)

新人演技賞
男子  チェ・スンヒョン(砲火の中へ)
女子  シン・ヒョンビン(パンガ?パンガ!)

InStyleファッショニスタ賞  イ・ミンジョン

功労賞  シン・ソンイル(韓国映画界の黄金期に活躍し、一世を風靡した美男俳優。全547編の映画に出演した)

テレビ部門

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大賞  ヒョンビン(シークレット・ガーデン)(海兵隊訓練地からあいさつ)

最優秀演技賞
男子  チョン・ボソク(ジャイアント)
女子  ハン・ヒョジュ(トンイ)

作品賞
教養作品賞   「学校とは何か」(EBS教育大企画10部作)
芸能作品賞   「遊びにおいで、セシボン・コンサート」(MBC)
ドラマ作品賞  「シークレット・ガーデン」(SBS)

人気賞
男子  パク・ユチョン(成均館スキャンダル)
女子  ムン・グニョン(シンデレラのお姉さん)

演出賞  イ・ジョンソプ(製パン王キム・タック)

TV芸能賞
男子  イ・スグン(一泊二日、命令を受けました)
女子  キム・ウォニ(遊びにおいで)

新人演出賞  キム・ウォンソク(成均館スキャンダル)

脚本賞  キム・ウンスク(シークレット・ガーデン)

新人演技賞
男子  パク・ユチョン(成均館スキャンダル)
女子  ユ・インナ(シークレット・ガーデン)


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2010年12月03日

第31回青龍映画賞


第31回青龍映画賞2010年11月26日夕刻、ソウル国立劇場において、イ・ボムスとキム・ヘスの総合司会の下で第31回青龍映画賞の授賞式が執り行われ、KBSがその様子を実況中継した。「おじさん」、「苔」、「下女」、「義兄弟」などが最優秀作品賞候補に上り、今年度の映画作品の傾向が特徴づけられた。男優たちの華麗なアクション、原作のリメークなどの再構成が顕著であった。「おじさん」で主演した「ウォン・ビンの年」とも司会者は言及した。
先般の大鐘賞映画祭では「詩」が主要賞をさらったが、今回は「苔(こけ)」という作品にスポットライトが当てられていた。




受賞した人たちと作品

最優秀作品賞: 「義兄弟」(ソン・ガンホとカン・ドンウォン主演)(写真左下)
主演女優賞: 共同受賞 ユン・ジョンヒ(詩)、スエ(深夜のFM)(写真右上)
主演男優賞: チョン・ジェヨン(苔)(写真左上)
監督賞: カン・ウソク(苔)
韓国映画最多観客賞: 「おじさん」(観客動員数610万人)
脚本賞: キム・ヒョンソク(シラノ、恋愛操作団)
美術賞: イ・ハジュン(下女)
音楽賞: モグ(悪魔を見た)
新人監督賞: キム・グワンシク(私のやくざのような愛人)
助演女優賞: ユン・ヨジョン(下女)
助演男優賞: ユ・ヘジン(苔)
チョンジョンウォン人気スター賞: ウォン・ビン、チェ・スンヒョン、ソン・イェジン、チョ・ヨジョン
撮影賞: イ・モゲ(悪魔を見た)
技術賞: パク・チョンニュル(おじさん)
照明賞: オ・スンチョル(悪魔を見た)
チョンジョンウォン短編映画賞: 「お花さま」(チョン・ドンナク監督作品)
新人女優賞: イ・ミンジョン(シラノ、恋愛操作団)
新人男優賞: チェ・スンヒョン(砲火の中へ)(ボーカル・グループ「ビッグバン」のメンバー=写真右中)


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2010年10月31日

第47回大鐘賞映画祭


詩10月29日の夕刻、慶熙大学平和の殿堂で開催された同映画祭の授賞式がSBSテレビの実況中継で放送された。総合司会を務めたのは、司会でお馴染みのシン・ドンヨプと女優のキム・ジョンウン。

授賞式のオープニングを飾ったのは、ミュージカルの「ブロードウェイ42番街」であった。

今回の式典で興行上では地味な作品の「」が、最優秀作品賞、主演女優賞、助演男優賞、シナリオ賞の4冠に輝き、話題となった。

おじさん本選に最終的に残った「義兄弟」、「おじさん」、「苔」、「裸足の夢」、「詩」、「房子伝」、「下女」、「悪魔を見た」、「ハーモニー」、「キム・ボンナム殺人事件の顛末」の10大作品の中から「詩」が最優秀作品賞に選ばれた。


写真上: 詩、下: おじさん(ウォン・ビン主演)


受賞者と作品

最優秀作品賞:   「詩」
主演男優賞:   ウォン・ビン(おじさん)
主演女優賞:   ユン・ジョンヒ(詩)
監督賞:   カン・ウソク(苔)

新人男優賞:   チョン・ウ(風)
新人女優賞:   イ・ミンジョン(シラノ・恋愛操作団)
助演男優賞:   キム・ヒラ(詩)、ソン・セビョク(房子伝)
助演女優賞:   ユン・ヨジョン(下女)
新人監督賞:   チャン・チョルス(キム・ボンナム殺人事件の顛末)

人気賞:   ウォン・ビン、イ・ミンジョン
ソナタ韓流スター人気賞:   チェ・スンヒョン(砲火の中へ)

映画発展功労賞:   チェ・ウニ(申相玉監督の夫人で往年の大女優)
特別賞:   シン・ヨンギュン(往年の大男優)
海外映画特別賞:   アブドル・ハミド・ジュマ(ドバイ国際映画祭会長)

衣装賞:   チョン・ギョンヒ(房子伝)
美術賞:   チョ・ソンウォン、キム・テイ(苔)
映像技術賞:   チョン・ドアン(おじさん)
音楽賞:   キム・ジュンソク(裸足の夢)
音響技術賞:   オ・セジン、キム・ソグォン(苔)
照明賞:   オ・スンチョル(悪魔を見た)
撮影賞:   キム・ソンボク(苔)
編集賞:   キム・サンボム、キム・ジェボム(おじさん)

シナリオ賞:   イ・チャンドク監督(詩)
企画賞:   キム・ジュンジョン(裸足の夢)  
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2009年12月03日

第30回青龍映画賞


第30回青龍賞主演賞前回までは毎年の中頃であったが、今回からは年末に開催されることになった。12月2日夕刻8時からKBSホールで授賞式があり、赤カーペットを踏んでスターや映画関係者たちが会場入りした。
式典の総合司会は、授賞式の顔となったキム・ヘスと新顔のイ・ボムスが務めた。

授賞対象となるのは、2008年11月から2009年10月までに公開された88編の韓国映画。その中で注目度の高かった作品は、「マザー」、「国家代表」、「海雲台」、「糞ハエ」、「蝙蝠」、「過速スキャンダル」、「私の愛私の側に」、「愛子」など。

男女の主演賞は、珍しくも同一作品「私の愛私の側に」で共演したカップルのキム・ミョンミンハ・ジウォン(写真)に与えられた。
特別賞は、今年9月1日に胃がんで若くして亡くなったチャン・ジニョンに贈られた。故人の父親チャン・ギルナム氏が代理でトロフィーを受け取り、挨拶した。
「糞ハエ」のヤン・イッチュン監督が自作自演し、新人男優賞を獲得している。
チャン・ドンゴン主演の「グッドモーニング・プレジデント」は、すべての賞から漏れた。

受賞者と受賞作品

最優秀作品賞  「マザー」(ポン・ジュノ監督、株式会社正しい手制作作品)
主演男優賞  キム・ミョンミン(私の愛私の側に)
主演女優賞  ハ・ジウォン(私の愛私の側に)
監督賞  キム・ヨンファ(国家代表)
韓国映画最多観客賞  「海雲台(ヘウンデ)」
脚本賞  イ・ヨンジュ(不信地獄)
撮影賞  パク・ヒョンチョル(国家代表)
音楽賞  チョ・ヨンウク(蝙蝠)
美術賞  チョ・ファソン、チェ・ヒョンソク(影の殺人)
新人監督賞  カン・ヒョンチョル(過速スキャンダル)
助演男優賞  チン・グ(マザー)
助演女優賞  キム・ヘスク(蝙蝠)
特別賞  故チャン・ジニョン(父親が代理受賞)
短編映画賞  キム・ハンギョル監督(見物)
人気スター賞  イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、ハ・ジウォン、チェ・ガンヒ
照明賞  チェ・チョロ、パク・トンスン(マザー)
技術賞  ハンス・ウーリック、チャン・ソンホ、キム・ヒドン(「海雲台」CG)
新人男優賞  ヤン・イッチュン(糞ハエ)(同作品の監督でもある)
新人女優賞  キム・コッピ(糞ハエ)、パク・ポヨン(過速スキャンダル)
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2009年11月18日

第46回大鐘賞映画祭


神機箭第46回大鐘賞映画祭の授賞式が2009年11月6日、ソウル市内のオリンピック公園オリンピック・ホールにて執り行われた。全54編の出品作の中から受賞者と受賞作品が選ばれた。
作品賞に選ばれた「神機箭」(シンギジョン)(写真)は時代劇で、第四代世宗大王の時代に密かに開発されていた最新兵器ロケット推進矢にまつわるストーリー。

主演男優賞は、ドラマ「ベートベン・ウィルス」のキム・ミョンミンが獲得した。

主演女優賞を射止めたのは、ドラマ「海神・チャン・ボゴ」の中でヒロインを演じたスエ。映画「黄真伊」の原作者である北朝鮮の長老作家から黄真伊役の指名を受けたことでも話題になった女優である。実際に演じたのはソン・ヘギョであった。スエが演じていたら、映画はどのような結果になっていただろうか。
「海雲台」で主演女優賞候補に上っていたハ・ジウォンは選に漏れた。

助演女優賞に選ばれたキム・ヨンエは、ドラマ「黄真伊」の中で妓房行首(キバン・ヘンス)を熱演した女優。

受賞者と受賞作品

作品賞  神機箭(シンギジョン)(キム・ユジン監督作品)
監督賞  キム・ヨンファ(国家代表)
主演男優賞  キム・ミョンミン(私の愛私の側に)
主演女優賞  スエ(愛する方は遠くに)
助演男優賞  チン・グ(マザー)(ポン・ジュノ監督作品)
助演女優賞  キム・ヨンエ(愛子・エジャ)
シナリオ賞  キム・ギドク、チャン・フン、オク・チンゴン、オ・セヨン共同執筆(映画は映画だ)
撮影賞  パク・ヒジュ(美人図)
照明賞  パク・ヒョノン(蝙蝠)
編集賞  キム・ヒョン(神機箭)
音楽賞  キム・ジュンソク(双花店・サンファジョム)
美術賞  キム・ギチョル(双花店)
映像技術賞  チョン・ソンジン(国家代表)
音響技術賞  オ・セジン、ブルーキャップ(神機箭)
企画賞  ユン・ジェギュン(海雲台・ヘウンデ)
衣装賞  クォン・ユジン、チェ・ウィヨン(いい奴、悪い奴、おかしな奴)
新人監督賞  イ・ホジェ(作戦)
新人男優賞  カン・ジファン(7級公務員)
新人女優賞  キム・コッピ(糞ハエ)
映画発展功労賞  カン・デソン監督
人気賞  キム・ミョンミン、パク・ポヨン
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2009年06月07日

第45回百想芸術大賞


第45回百想芸術大賞2009年が明けて間もない2月27日の夕刻、オリンピック公園のオリンピックホールを会場にして百想芸術大賞の授賞式が開催された。韓国芸能界で演技をする人たちが一番取りたいと思う賞である。SBSテレビが実況中継をしている。テレビ部門と映画部門の主に演技者たちに的を絞って賞を与える、とてもシンプルで分かり易い式典である。テレビ部門の大賞は、昨年のKBS演技大賞を手にしたキム・ヘジャ(写真左)が選ばれ、映画部門では、昨年大ヒットした「カン・チョルチュン:公共の敵1-1」(写真右)を監督したカン・ウソクが大賞の栄冠を得た。
韓国芸能界の長老イ・スンジェが功労賞に選ばれ、長年の功績を称えられた。
今度の授賞式で特別に話題になったのは、独立系のドキュメンタリー映画「カウベルの音」を監督したイ・チュンニョルが新人監督賞に選ばれたこと。カナダの映画賞をもらって、急遽韓国内でも上演されると、静かな人の波が絶えないほどに大ヒットしたという。老人と年老いた牛の友情を描いた記録映画である。

受賞者と作品

<テレビ部門>
大賞:  キム・ヘジャ(KBS「母さんに角が生えた」)
作品賞(ドラマ):  「母さんに角が生えた」(KBS)
作品賞(教養):  「それが知りたい」(SBS)
作品賞(バラエティー):  「ギャグ・コンサート」(KBS)
演出賞:  シン・ウチョルPD(SBS「オンエアー)
最優秀演技賞(男):  キム・ミョンミン(MBC「ベートベン・ウィルス」)
最優秀演技賞(女):  ムン・グニョン(SBS「風の画員」)
脚本賞:  ユ・ヒョンミ(SBS「神の秤」)
新人演出賞:  プ・ソンチョルPD(SBS「スターの恋人」)
新人演技賞(男): イ・ミノ(KBS「花より男子」)
新人演技賞(女):  ユン・ア(KBS「君は私の運命」)
テレビ芸能賞(男):   キム・ビョンマン(KBS「ギャグ・コンサート」)
テレビ芸能賞(女):  パク・ミソン(MBC「日曜日、日曜日の夜に」)
ハイワン・リゾート人気賞:  キム・ヒョンジュン(花より男子)、ユン・ア(君は私の運命)

<映画部門>
大賞:  カン・ウソク監督(カン・チョルチュン:公共の敵1-1)
作品賞:  慶祝・我が愛
監督賞:  イ・ユンギ(素晴らしい一日)
シナリオ賞:  カン・ヒョンチョル(早すぎるスキャンダル)
新人監督賞:  イ・チュンニョル(カウベルの音)
最優秀演技賞(男):  チュ・ジンモ(双花店サンファジョム)
最優秀演技賞(女):  ソン・イェジン(妻が結婚した)
新人演技賞(男):  ソ・ジソプ、カン・ジファン(映画は映画だ)
新人演技賞(女):  パク・ポヨン(早すぎるスキャンダル)
プルミル人気賞:  チュ・ジフン、パク・ポヨン
功労賞:  イ・スンジェ  
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2008年12月05日

第7回大韓民国映画大賞


「追撃者」関係者今年最後を飾る映画賞、第7回大韓民国映画大賞の授賞式が12月4日、ソウル市内の世宗文化会館大劇場で開催され、MBCテレビが生中継した。出品総数85作品の中から各賞が決まる。授賞式の総合司会は、去年に引き続き、女優のソン・ユナが一人で務めた。

今年は韓国映画最大危機の年であったと言われる。そんな中、今後の韓国映画の生命力を試すかと思われる作品が注目を集めた。7つの部門で受賞した「追撃者」である。監督のナ・ホンジンは、監督賞、新人監督賞、脚本賞の三冠を獲得している。主演男優賞を受賞したキム・ユンソクは、この賞を含めた六つの映画賞で主演男優賞に輝いた。今年は、全国で500万人以上の観客を動員した「追撃者」とキム・ユンソクの年であったと誰もが認める。

シン・ヨンギュン功労賞に選ばれたのは、1960年代の韓国映画の顔であった名優シン・ヨンギュン氏(写真)。1960年に「寡婦」でデビューし、1978年までに約300本の映画に出演した。代表作は「暴君燕山君」、「燕山君」、「赤いマフラー」などで、特に申相玉監督映画に出演して数々の名作を残した。燕山君を演じたら右に出るものはいなかったと言われる。彼と同時期に活躍した往年のスター、シン・ソンイルやユン・ジョンヒも舞台に登場し、シン・ヨンギュンの受賞に花を添えた。
シン・ヨンギュンは、ソウル大学の歯学科を出て、歯医者をしながら映画に出演していたと、自ら受賞所感の中で語っていた。小学生の時の俳優になる夢を果たせたことに満足しているとも語った。



受賞者と作品

最優秀作品賞:  「追撃者」(映画社「絹の道」作品)
監督賞:  ナ・ホンジン(追撃者)

主演男優賞:  キム・ユンソク(追撃者)
主演女優賞:  コン・ヒョジン(ミス赤顔)

助演男優賞:  パク・ヒスン(セブン・デイズ)
助演女優賞:  キム・ジヨン(我が人生最高の瞬間)

功労賞:  シン・ヨンギュン

新人監督賞:  ナ・ホンジン(追撃者)
新人男優賞:  カン・ジファン(映画は映画だ)
新人女優賞:  ソ・ウ(ミス赤顔)

脚本・脚色賞:  ナ・ホンジン(追撃者)
編集賞:  キム・ソンミン(追撃者)

撮影賞:  イ・モゲ(いい奴、悪い奴、おかしな奴)
照明賞:  イ・チョロ(追撃者)

音楽賞:  パン・ジュンソク(Go go 70)
音響賞:  キム・ギョンテ、チェ・テヨン(いい奴、悪い奴、おかしな奴)

美術賞:  チョ・ファソン(いい奴、悪い奴、おかしな奴)
視覚効果賞:  チョン・ドゥホン、故チ・ジュンヒョン、ホ・ミョンヘン(いい奴、悪い奴、おかしな奴)

短編映画賞:  キム・ゴン監督(豚とシェークスピア)
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